町の中にログハウスを建てる
問題になるのはやはり防火の問題です。
防火規制などで建築が厄介な場所はありますが「防火認
定ログ」を使うなどして充分可能ですし、ログハウスの地震に対する耐久性の実証などで建築基準法の改正やログハウスの耐火性能の認知などにより、近年ログハウスの制約も非常に緩和されました。
シックハウス対策やログハウスは環境に優しいなどの理由や、ライフスタイルの多様化や耐火ログの普及で、非常に多くの方が街中にログハウスを建築しています。
そしてそれらのログハウス住宅は、一流のハウスメーカーと並んでも全く遜色ありませんし、ユーザーの個性を反映してよりいっそう光り輝いて見えます。
2階建ても可能になりました。
平成14年5月15日付けの「丸太組構法技術基準」の新告示により階数や床面積などの規制が緩和され、2階部分の壁もログ材を積み上げて作ることが可能になりました。
これまでログハウスの2階部分は、天井高が低く居住性の確保にはドーマーなどを設けていましたが、これで総2階建(構造計算が必要)が可能になったことで間取りの設計も自由になり、ログハウスの居住性などが格段にアップしています。
混構造(2種類以上の建築工法が使われた建物)も規制解除になりました。
上記「丸太組構法技術基準」と同じく、ログ壁の1階に在来工法の2階を合わせた建築方法や、1階の鉄筋コンクリート構造の基礎部分にログ壁と在来工法の妻壁を合わせた混構造の建物が可能になり、住宅をはじめ店舗などの特殊な建物、多種多様なログハウス建築が可能となりました。
今後ますますログ壁で作られた建築物が増え、いろんな場所や場面で目にすることが増えてゆくことでしょう。
ログハウスの幅が広がったことにより
家族構成、立地条件などにあわせた自由な設計、建築が可能になりました。
いままでの既成概念にとらわれず、まずはあなたが描くログハウスのイメージプランを作ってみませんか。