いろいろなタイプのセルフビルドがあります。 - にいがたログハウスセルフビルド協会

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いろいろなタイプのセルフビルドがあります。

SW1PhotoC-7.jpgセルフビルドの分類

セルフビルドといっても様々なタイプのセルフビルドがあります。大まかに(勝手に分類し、勝手に名前を付けました)

1. 完全セルフビルド

基礎工事、屋根工事、給排水設備工事等の専門職が担当する工事までを、完全にセルフビルドすることを目指すタイプ(このタイプはほぼ存在しません。

しかし、基礎工事を自分で施工するとか、屋根工事や浄化槽工事を施工するとかのつわものは結構存在します。)

元来、ここで言うセルフビルドとはここまでの工事を施工するタイプではなく、これ以降のタイプを指します。

2. フルセルフビルド

ログ組み作業を自分たちの力で一定期間に集中して行い、内装工事も個人や小家族で半年位かけてゆっくり作業するセルフビルドのタイプ。

基礎、屋根、電気、設備工事等の職人仕事は原則的にプロに頼む。

3. ログ組みビルド

友人等の応援を頼み、ログ組み作業を一定期間(例えばゴールデンウィ-ク)で集中してセルフビルドし、内装工事から後は大工さんやプロの職方さんに依頼するタイプ

4. 内装ビルド

力仕事のログ組み作業を業者に依頼する。

屋根工事が完了した段階から、個人(家族等)でのんびり床板や天井板等の内装工事を作業するセルフビルドのタイプ。設備工事等は職方さんに依頼する。

5. 監督、管理ビルド

全ての工事とも自分では行わない

しかし、建築確認申請や業者の手配や現場の管理、工程管理を担当するセルフビルドのタイプ。

理解しにくいかもしれませんが、基礎工事は基礎屋さん、電気工事は電気屋さん、給排水設備工事は設備屋さんなどと言う風に、個別の工事を自分で業者と打ち合わせを行い、見積もりを取り、発注し、不明な部分は自分で現場に出向き説明しログハウスを完成するタイプのセルフビルド。

決して工務店などに一括して建築を頼まない。(一括して依頼すると基礎、電気、水道などの個々の全ての専門工事金額に工務店のマージンが上乗せされる、また、諸経費等の現場管理費用も結構かかるものです)

6. お楽しみビルド

完成を70~80%位に想定し、大半の工事を建築屋に依頼する。建具取り付けや塗装工事、テラス工事など出来そうで楽しそうな工事のみ自分で担当し、もっぱらセルフビルドを楽しむタイプのセルフビルド。

いい加減に聞こえるかも知れませんが、総建築費ではかなりの節約になります。

現実には、上記のようにはっきり分類される訳ではありません。

それぞれのビルダーさんの得意とする部分が異なったり、セルフビルドに掛けられる時間が限られていたり、やる気はあるのだか体力の限界に達し途中で方針を変更したりで、さまざまな条件により上記のタイプの複合タイプになります。

ただ、ここで言いたいことは

「ログ材を担ぐことだけがセルフビルドではない」と言うことです。

また、必ず、あなたに合ったセルフビルドがあるので、ぜひ考えて検討してみてください!

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