千光寺:ログハウス集会所の建替え工事について - にいがたログハウスセルフビルド協会

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千光寺:ログハウス集会所の建替え工事について

先に紹介した12月よりログハウス建築が始まる新発田の千光寺:集会所の建替え工事について

今までの集会所(社務所兼用)の建物は、築30年余り経過しかなり老朽化していました。

DSCN0809-1.jpg
確かに壁には断熱材もなく夏暑く冬寒い、ドア類も開け閉めがスムーズではない、

時々は雨漏りもしたらしいし、床も斜めになっていて確かに老朽化していました。

 

しかし30年以上も前の建物なので、かえって最近の建物に比べ柱や梁は太くシッカリした

木材を使用し、建物本体は丁寧に頑強に造られていました。

(昨今のできる限り安く建てて、安く販売しようといる建物に比べれば格段に堅固な建物です)

また、ドイツや北欧のようになるべくリフォームをして100年やそれ以上も使い込もうという思想で

建築物を考えることと比べて、何かおかしいと感じます。

資源の無い日本においてはこの建物を補修しリフォームすれば快適な建物に作り変えることもできるし、

その方がかなり安くつくので本当にもったいない気がしました。(ログハウスキットを販売している会社なのに)

そして、1週間もしない内に写真のように解体が進み、10日後には跡形もなくなっていました。DSCN0294-1.jpg

補強や補修工事をすることも可能ですよ。と話もしましたが、

現在の檀家さん達は平均年齢70歳(多分)位で、「ともかく自分達の代で建築工事をし、その後、孫子の代で手をかければ100年ももつだろうログハウスの集会所を残しておきたい。」という皆さんの考えも、一理あると納得し、ログハウス集会場の新築計画が進みました。

それにしても解体工事はあっけなく済み、もったいないやら味気ないやら、なんか不思議な気分です

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