1.自然とログハウス - にいがたログハウスセルフビルド協会
頑張ってじゃれるよって、ご飯おねがいしまっさ!


わたし、 ログハウスの留守番担当 「ジョイ」(娘) です。

まだ 1歳に なっていないけど

充分 役割は こなしているつもりです。

外は 大雪だけれど

ログハウスの中は 暖房が無くとも 十分暖かいし、

頑丈な建物が よその不良猫を寄せ付けないから 安全だし、

運動スペースも 確保できているし、

家のどこでも 「爪とぎ」 は できるし、

本当に この家を 気に入ってます。

少し太り気味だからと 最近ご飯が減らされていることを 除けば

文句のつけようがない セレブな暮らしです。

でも、、、 お母さん 早く帰って来てね! 

薪ストーブの前で ゴロゴロ させてよね。

「猫じゃらし」 を 思いっきり 振り回してくれれば、 頑張って じゃれるから ~。

どうしてもセルフビルドは夢中になってしまいますね!

「皆さんが お話しされていたように、ログ作業中は 夢中になるものですね。

妻壁までできると 外観が分かり、出来るもんだな~と 感心すると共に 実感を味わっています。

一日一日 変化していくので、通りを歩く人も ほとんどの人が 眺めながら行きます。

「 おかげさまで 楽しい毎日です。」 TO8P-3.jpg

北海道で ログハウスセルフビルドをされている ご夫婦からのメールです。

「おもしろそう・・・」と言って、手伝ってくださるご友人やご家族に恵まれて作業は順調に進んでいるようですね。

ログハウスの屋根と雪

別荘や住宅として雪の降る地域に ログハウスを建てることも ありますね。

その場合、 ログハウスの間取りを考える際に 雪のことも考えましょう。

一番大切なのは 屋根の雪を 自然落下させることでしょうか。T110209-1.jpg

最近のように 予期せぬ大雪に見舞われると 雪の重みで家が潰れないか 心配になります。

住んでいれば ログハウスの上に積もった雪の状況がいつも目で確認できるので まだよいのですが、

別荘などで 離れた地域に建てた場合、 冬の間ずっと 雪の状態や ログハウスのようすが気になります。

少なくとも 雪が自然に落ちる角度で 屋根が作られていたら 少しは 安心です。

でも 忘れがちなのが ドーマー部分の屋根、ここは どうしても屋根角度が 緩やかになってしまうので

雪の自然落下が 大屋根部分と比べると 起きにくいです。

雪がたくさん降る地域では ドーマー設置は よく考えて決めましょう。

雪の前にログハウス外回り完成!

この夏は猛暑のために ログハウスのセルフビルド作業も みなさん少し遅れ気味でした。

あの暑さの中で 屋外での作業は 気をつけないと 熱中病になりかねませんでしたからね。

そのうえ 残暑も厳しくて やっと10月頃から 作業ピッチを上げてきた現場もたくさんあるようです。

そんなセルフビルド現場の一つ、 群馬県のセルフビルダーさんの別荘作りT101203-1.jpg

 
無事に 屋根仕上も終えて 窓・ドアも 付きました。

積雪地域なので 「雪の前に 外周りは 完成させたい」

ということでしたから 予定より少し 作業は遅れていても

とりあえずの目標は クリアしましたね。 おつかれさまでした。

今は 内装作業中のようですが、

ログハウスの外壁塗装も 大切な作業です。

早めに 塗装も してくださいね。

フィンランド ログハウスキットの床板

先日、あるログハウスを 訪れたときのこと、

「雪が降る前に なんとか格好がつきました!」 と、とても嬉しそうなオーナーさん。

早速 内部を拝見。 まずは ロフトから ・・・

あれ? なんか変ですねぇ??

あ!床板の表面と裏面が 逆に張ってありますね。

「これじゃ、溝ができて 歩いたときに 違和感があるでしょう?」 と言うと

「この溝はデザインだと思っていた・・・」 とのこと。

このお宅は 雪が降る前に何とか引越しを終えたい、ということで 内装部分を地元の大工さんに依頼されていました。

日本で 天井や壁、床板などを張る場合は、

一般的に 木表(樹皮に近い側)を表側にして張るのが常識 と考えられていますが

フィンランドの板材は 日本で言うところの 木裏(樹芯側)を表側にして張ることが多いのです。(一部例外もあり)

建築経験が無く、 セルフビルドで作業をしている方は マニュアルなどの資料をしっかり読んだり、

疑問点は問い合わせてくれるので 心配ないのですが、

大工さん任せの場合は マニュアルや部材形状表などをよく見ないで 今までの経験で仕事を進めることが多いので

このようなことが 時々起こります。

中には 床板だけではなく 天井板も表裏逆に取り付けてしまった、 などということも・・・。

フィンランドのログハウスは あくまで 外国のログキット、ログ部材なのです。

日本の建築なら 板材をこのように使う、 この場面ではこのようにする・・・ などの先入観なしで仕事を進めたなら

板材の表裏を逆に張ってしまうことも ないんですけどねぇ。

 

 下の写真は 左側が 1階床板で、 右側が ロフト床板 の使い方です。

1階の床板は 表面がフラットで 裏面は中央部分がやや凹んでいます。

ロフト部分の床板は 1階床板より幅広で、 やはり表面がフラットで 裏面は面取りがされています。  

 

 年輪をみると 木裏(樹芯側)が表面になっていますね。 これがフィンランド流、 日本とは反対なのです。

 

 

                                1階床板                        ロフト床板

 ・・・ということで、 床板は 1階、 ロフト共に 足が接する面を フラットに張るのが正解。

(まぁ、間違えてしまっても 笑い話程度、 特に問題はない ですけれど・・・ねぇ)

ログハウス作りのあとは、手作り家具。

 

「ほら、ね?」

テーブルクロスをめくって 見せてくT100806-1.jpgださったのはログハウス内に 置かれていた ダイニングテーブル、

「予備として入っていた ログ材や

余った板材を 利用して 作りました。」

ログハウスのセルフビルダーさんたちは

ログハウスの建築中から 板材を とても大切に

扱われています。

使用しなかったログ材を しっかり養生したり、切り端の小さな板材だって ちゃんと保管、

それを ログハウス完成後に活用して いろいろな家具を 手作りされています。  

家(ログハウス)一軒を 手作りしたのですから、 棚やテーブルなどの家具作りは ルンルン ・・・♪

ご主人の手作り家具は 奥様にとっても 「自慢のお気に入り」 に なるはず!

ログハウスのセルフビルド、 その成果は 「ログハウス」 だけでは ないんですねぇ

ログハウスの建築現場に恐ろしい訪問者

C101004.jpg 「 うわぁぁぁ~! ログ壁に なんか大っきい手形が ついてる!!」 これは つい最近、 あるセルフビルド中のログハウスでのこと。

森のクマさんが 挨拶にやってきたようです。

屋根仕上げまで終わり、 ほっと一息ついたところで 夏の猛暑。

あまりの暑さで セルフビルドを休み、 留守の間に ログハウスを見学に来たようだ。

引っかき傷などは無く、 判で押したような手形が数ヶ所。 きっと軽い挨拶のつもりだったのでしょうね。

このログハウスのある場所は 民家も多くあり、 幹線道路沿い。

しかし 山間の地でもあるので 野生動物たちも 数多く生息している。

クマの足跡や糞などの目撃情報は 日常茶飯事。 クマは居て当たり前 と思っている人が多い。

野生動物の多くは 人の気配を感じると 姿を現すことはなく、 かなり臆病。

できれば 着かず離れずの距離で うまく共存できたらいいですね。

それでも 大きな手形には ドッキリです!!

千光寺の塗装が完了しました。

毎度おなじみの 新潟県新発田市にある 千光寺・集会所 「観音堂」 です。

塗装も終えた千光寺・観音堂
 

檀家さんたちが 「塗装やります」 と話してから 3ヶ月くらいが 経過しました。

今回訪れたら、 ちゃんと塗装は完了していました。

大きいログハウスなので 結構苦労したと思いますが、 しばらく手付かずだったので 心配してました。

(寄るたびに 宴会開催の形跡や 外にビールケースや一升瓶が積上げてあるので、集会所として 重宝されていることは 喜んでいましたが ・・・)

今回は 塗装の他に ログハウス外部の砂利敷きや 大きな庭石の配置、 外部階段の整備など

いろいろ手をかけてくれたようすが うかがえました。 これからも 可愛がってください!! 

お寺の行事だけではなく、 この地区の集会所として 活躍してくれることと思います。

秘密のログハウス

13年前くらいに セルフビルドした 福島県のKさん宅に 遠回りして寄ってました。

平日の昼間なので お留守でしたが、

家族の住宅として 長い間大事にされてきたログハウスであることは すぐ理解できました。

10年以上前のログハウス

10年以上経てば それなりに古びてきます。 ですが ログハウスは 手入れさえすれば

「味のある建物」 として 決してみすぼらしく感じたり 流行遅れの建物と感じたりすることは ありません。

昔々の話ですが、見事に住宅用ログハウスを完成されてニコニコしながら後日談では、

「実は私、 ○○ハウス(全国的に有名なハウスメーカー)専属の 大工なんです。

今まで ○○ハウスを 何十棟も建ててきましたが、 自宅には絶対に ○○ハウスは建てないと 決めていたんです。

会社や同僚にばれないように 秘密でログハウスを建てるのは 結構厄介だったんですよ!

ログハウスが欲しかったし、本当に満足しています。」 と うれしそうに話してくれたことが昨日のことのようです。

ただその後も 「同僚が遊びにきたいとか 上司が寄りたいと言った時にはどうしょう!!」 と悩んでいましたが

その後どうしましたか?

またいつか、その辺の話も聞きに 寄ってみることにします。

P&Pタイプのログハウス改修進んでいます


リフォーム中のログハウス1リフォーム中のログハウス2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前紹介した O邸のポスト&ビームログハウス、今 増改工事が進んでいます。

雪の多い所なので ログハウスへの出入りが ラクになるように、冬は寒いので 風除室が欲しいなどの いろいろな要求が生まれて 工事を決心したそうですが

今回の増築の 最も大きな理由は、 よく泊りがけで遊びに来てくれる友達の 「いびき」が とても立派で多少睡眠がそこなわれる傾向にあるので

 どうしても独立した部屋(今まではワンルーム&ロフトだった)が必要になったからだそうです。

「小さくてもいいんです、 3帖もあれば充分です。」 との切実な要望を満たすため約4帖の個室も合わせて増築しています。

これで 「いつ遊びに来てもらってもよくなります。 もちろん今までも いつでも良かったんですけど・・・」

なるほど、多くのユーザーざん達の話で「別荘としてのログハウスは小さくても立派なアウトドアの拠点なんです。

何人遊びに来ても 『雑魚寝(ザコネ)』 で充分ですから」 と聞いていましたし 私自身もそうしてきましたが

場合によって そうはいかないケースもあるんだな・・・ と気づかされました。

Oさんの話、

「友人が泊まる時は 必ず先に寝ようと頑張るんですけど、その友人は 本当に寝付きがいいんですよ」

もう少しで完成です。 これからは 心おきなく お友達とアウトドアを楽しんでください。

2棟目のログハウスをセルフビルドする 福島のTさん

2棟目のログハウスをセルフビルドする Tさん宅の基礎工事が完了しました。
Tさんのログハウス基礎
6月の中旬に ログハウスキットが届く予定なので、 またTさんの 再度の挑戦が始まります。

「部材キットが届くまで、何を準備していたらよいでしょうか?」 とのTさんの質問には、

「何も準備は必要ありません。気力だけを蓄えておいてください。」 と答えて 笑い合いました。

2棟目となると 疑問や不安は何にも無く、ただただ 気持ちが高揚するそうです。

怪我には充分気をつけて セルフビルドを 楽しんでください。

セルフビルドの花屋さん

村松町の 「花工房 グリーンエンジェル」 さんです。

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ゴールデンウィークの初日(5/2)に 近くへ出かけたので、 ちょっと足を伸ばして 寄ってみました。

「かなりお客様がおいでになって、結構いそがしいんですよ」 と

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奥さん(社長かな)から 前々から 聞いてはいましたが、

いろいろな小物や 花束を買いにこられたお客様が

お店に入りきれないくらい 繁盛していました。

「大盛況ですね」 と私。 

「このログハウスも大評判なんですよ。 何人ものお客様から

 『このログハウスはどこで買ったんですか?』 と聞かれるんですよ。

なんかカタログでも置いていってください。」 と忙しい中、にこやかに 応対してくれました。

写真では ログハウスの外壁は 塗装をしてないように見えますが、

「ログハウスの木肌が白くてきれいなので濃い色を塗りたくなくて、無色の塗料を塗りました」 とのことでした。

よく見ると 確かに塗装は完了していました。

「ゆっくりしてお茶でも」 と言っていただいたのですが、大変忙しそうですし、

何よりも奥さんが ログハウスに満足していらっしゃること、

そのログハウス店舗が 「お客様に評判がいいんですよ」 とのお話をうかがうーことができたことで

大変満足して 早々に退散しました。

ゴールデンウィークは まだ始まったばかり、 まだまだ忙しくなりますよ。 お仕事がんばって!!

アイスランドの火山噴火でフィンランドの森林の行方が気にかかる。

 
アイスランドの火山が噴火したことは日本でも大きなニュースになっていますね。

大量に吹き上がった火山灰がヨーロッパの空を覆い、航空機の欠航が続き、

フィンランドのヴァンター空港も閉鎖されているとのこと・・・

黄金週間をヨーロッパやフィンランドで過ごそうとされていた方々は心配ですね。

自然現象なのでジタバタしてもしょうがないのですが

早く終息することを願うばかりです。

 

フィンランドの国土全体の70%を覆う森林、

その森林に今回の火山灰がどのような影響を及ぼすだろうか?

ログハウスの原材料としての森林の行方が気にかかる。

観音堂ログハウスにも春が来ました。

4月に入り、 新潟市内の雪も すっかり とけました。


 

この冬 施工を請け、 大雪で 苦労した 新発田市にある 千光寺 ・ 観音堂 ログハウス、

ずっと 積もっていた雪も 今は消えて、 スッキリです。 (今日は背面からの写真です)

なんとなく 周囲の木々も 春めいて、 地面の苔も 緑を帯びてきたような 気がします。

工事は すでに終わって 引渡しも 完了していますが、

積雪がある間は 移動できなかった 仮設トイレや足場も 近々撤去する予定です。

暖かくなったら 檀家のみなさんの ボランティアで、 ログハウスの外壁塗装がされる予定です。

春は いろんな意味で 新しいスタート、

観音堂ログハウスも これからは  檀家さんたちと一緒に 歩むことにります。

檀家のみなさん、 これからも 観音堂ログハウスを 大切に してくださいね。

P&Pタイプのログハウス


もう長い間、このログハウスで 楽しんでいらしゃるOさん。

P&Pログハウス

ご覧の通り地元の建築屋さんが 苦労して建てた P&Pタイプのログハウスです。

新潟県内の自然が豊かな地域なので 渓流釣りや散策の基地として 活躍してきました。
 

P&Pタイプであること、 あまり経験がない建築屋さんが 建てたことなどで

長い間に 多少の不具合が生じていますが、

そこはそれ、ログハウスを愛する Oさんの工夫と 少しの手直しで 乗り切ってきました。

何回もログハウス改築工事を 行い、バージョンアップしてきました。

今回も改装工事を 行いたいとのことで打ち合わせを しました。

年月を経た このログハウスも 今度はどのように 変化することになるのか?

私達も 楽しみにしています。

ログライフを 楽しんでいられる方から いろいろなお話を 聞かせてもらえることも、

大変楽しいことです。

 

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