2.セルフビルド談義 - にいがたログハウスセルフビルド協会
新潟市西区にあるログハウスのラーメン屋さんです。

新潟市西区にあるログハウスのラーメン屋さんです。

 なんでラーメン店なのにログハウスなんだ、と思うかもしれませんが店主はいたって真面目です。

その理由は
1.店主がログハウスが好きだったから
 (10年位前に、小さなログハウスを友人の手助けを得て自分で建てたことがある)

2.中古のログハウスを入手できたから
 (このログハウスは、他の場所に立っていた物を解体し移築して立てたログハウスです)

3.「ラーメン店なのにログハウス?・・・」と言う風に、
  意外性もあり町の中に建つログハウスそのものがお客様の目を引いて、良い効果が得られるから、

4.資金が不足していたから、
  (資金不足で自分で建築しようと考えた。店主は当然全くの素人です。が、自分で建てるにはログハウスが一番建築ししやすいことを以前経験していました。)

5.ログハウスは断熱効果が高く、冷暖房費などのランニングコストが節約できるから、
などだそうです

現在、ラーメンの味そのものも評判ですが、「ログハウスのラーメン屋さん」として、売上も評判も満足しているそうです。移築し開店してから1年半が経過しました。

自分でログハウスを建てることでいろいろな大工テクニックが習得でき、店舗内のテーブルやカウンターなどもプロ顔負けの物が自作できました。
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決してログハウスの外観に負けない、それどころかログハウスに非常にマッチした店内が出来たと、店主は満足しているようです。

ログハウスを自作したことで、店舗のいろいろなメンテナンスも自分で出来ます。 などなどいい事ずくめだそうです。

なにはともあれ、ログハウスのラーメン店は繁盛し順調のようです。

しかし、ラーメン屋さんは営業時間の何倍も仕込みに時間がかかり店主は8kg痩せたそうです。
だけどお客様においでいただいてナンボの商売なので、これからもこのログハウスに負けないラーメンを作り続けて行くそうです。

このログハウスで建てられたラーメン屋は、「ラーメン 丸木屋」と言います。
もし、興味があったら 「ラーメン 丸木屋」をのぞいてみてください。丸木屋のHP
http://www.marukiya.jpn.org/)があります。 

ぜひログハウスともども御ひいきに!!

おあとがよろしいようで・・・。 

昔々フィンランドのログハウスの発祥地で・・

現在のログハウスのルーツは、北欧にあり一説では海賊船バイキングの造船技術がログハウス(家)の建築技術に応用されたとも言われています。

1950年代以前のログハウスは、丸太をわざわざ一本一本手斧で荒削りの角材にし、ログ間にコケのような物を乾燥させて挟んで積み上げ、ログハウスを建築していた長い歴史がありました。2095668365_dfa8db4751_m.jpg

1950年代以降、角材を削るプレーナーを改良し、工場で角材を製作してマシンカットのログハウスを商品として大量生産できる環境が整いました。

昨今では、そのログハウス部材キットがフィンランドのDIYの店でも売られるようになり、人件費(税金も)が高いこともあって、あたり前に自分たち(素人たち)がログハウスの自宅や別荘をセルフビルドするようになりました。

昔のログハウスを建築しているビデオを見ると、この過酷な環境の中でどのようにしてログハウスを建て、生活をしてきたのだろうと感心させられます

10年経っても・・・
img_32444288.jpgセルフビルドで建てた ログハウスで、 気の合う仲間と バーベキュー。
 

これからの季節は ログハウスのテラスで こんな光景が 多くみられそうですね。
 

このログハウスも オーナーご夫妻によって 大切に使われてきました。
  

だから セルフビルド後 10年経っても 昔のままです。
  
もちろん 窓が増設されたり テラスが広くなっていたり、使っているうちに 「あればいいな」 と思う増改築は されています。
 

新居ビルダーの先輩
img_0218.jpg結婚時に これからの新居となる ログハウスをカップルやご家族で セルフビルドされる方が 結構いらっしゃいます。
現在も 数組のカップルが ログハウスを 新居としてセルフビルドしていることでしょう。
 
ここは福島県内で新居としてセルフビルドした 先輩ログハウスです。

 
5年たった今、 お庭には 子供のための かわいい遊具が・・・。ご家族が増えるとともに そのログハウスも 進化していきます。


 

赤と緑の窓
img_832644_33250053_0.jpg北海道富良野にある セルフビルドされたビルダーさんの ログハウスです。

 
春から夏に 花々が 美しく咲き乱れる 北海道、
 

周囲の景観に 似合う配色で 外壁や窓枠が 塗装されていました。
 

「 北海道では ログハウスが 珍しい建物ではないのですが、
 

道行く人が 『 素敵ですね 』 と言って 声をかけてくれるんですよ 」
 
緑色の屋根に 合わせて 赤と緑で 彩られた窓・・・
 
「 ログハウスの外装色は 仕上がりに 大きく作用しますね!

セルフビルドの 強力な助っ人--コメリホームセンター

 

コメリ ホームセンター ・・・

言わずと知れた 「コッココ・コメリ」 のホームセンターは、 セルフビルドの 強力な助っ人です。

「コメリ」は 新潟発祥(新潟市が本社)ですが、 アッと言う間に 今や全国津々浦々に 店舗を構える

巨大な ホームセンターに 成長しました。

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コメリが近い場合は 本当に安心です。

コメリには ドリルの刃やビスなど 何が売られているか 熟知しているし、買い物は 天下御免の「コメリカード」があれば 現金を持ち歩かなくてもすみます。

 

( 注: コメリの宣伝ページ ではありません )

 

ログハウスのセルフビルダーさん達も、 コメリでなくとも 近くのDIYホームセンターとは お友達になっていることでしょう。

「充実したホームセンターが 存在することで、 セルフビルドが可能になる」 と言っても 過言ではありません。

 

先日も 投光器のランプと 防寒手袋と インパクトのビットを 買いに走りました。

コメリさん (もちろん他のホームセンターさんも)、

これからも ログハウスのセルフビルド応援のために、 充実の品揃えを お願いします。

ログハウスで新年!

 

「予想どおり 年末・年始は 雪になりました。」

岐阜県の ひるが野に ログハウスを

セルフビルドされた方から 写真が 届きました。

「年末に手作りした 囲炉裏で 餅を焼き、

 雰囲気のある よいお正月を 過ごせました。」

今年は 寒波到来で 寒い年明けでしたが

暖かいログハウスで ご家族や 愛犬と一緒に

素敵な新年を 迎えられたようで よかったですね。

今年の目標は露天風呂

 

 T100115-1.jpg「昨年は ログハウスの改装を行い、 より良い環境作りを 目指していました。

 ( デッキの拡張 : 屋根掛け : 石窯作成 : 池掘りなど )

しかし、 念願の露天風呂は 未だに 手を付けていません。

今年の目標は 風呂の完成 になりそうです。

 今年も山小屋の改良と 設備の拡充を目指して

頑張る予定です (遊びます?)。」

現在は 長野で 田舎暮らしを 満喫されているセルフビルダーさんからのメールでした。

ログハウスと言う呼び名は

 

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ログハウスとは、スカンジナビアの伝統的な構法で、英語ではLog CabinまたはLog Homeと呼ばれ、

フィンランドやドイツでは主にBlock HausとかBlock Houseと呼ばれています。


「ログハウス」と言う呼称は和製英語であり、日本で最初に誰が名づけたかは不明です。

ともあれ日本でログハウスの名称が一般化し、今では幼稚園児でもログハウスが何かを理解するほどになりました。

その上、あいまいで汎用性の高い日本人は「ポストアンドビーム ログハウス」とか、「ピーセンピース ログハウス」など、日本になじみの深い在来工法と融合させた方式で丸太は柱や梁にのみ使用して壁には漆喰などを使用するものなどもログハウスと言うジャンルに組み入れ、多くの会社がログハウスビジネスを展開することが可能になりました。


日本古来の校倉造の正倉院は断面が三角形の木材を組み上げて作られていて、 これなどもログハウスと呼ばれます。

ログハウスの特徴として、湿度の調整がとても優れ、また木の断熱性の高さから夏は涼しくて冬は温かいということが挙げられます。

また、コンクリートなどに比べて感触が良く、木の温もりを感じることができるなどの特徴もあります。

 

 

[セルフビルド」の普及・・・いいのかなあー

十数年来、付き合ってきた非常にまじめにビジネスをされている某建築屋の社長のブログです。


[セルフビルド」の普及・・・ですか? 積極的に取り組んではいますが!

「建築業を生業にしてきた私の首を自ら絞めることになりはしないか」と全く頭をかすめなかった訳ではありません。

ただ、「構造改革、構造改革」と声高に叫ぶ割には何も手をつけないで、既得権を守るためにだけ奔走する政治家みたいにはならないぞと思っています。  

「Do it your self」の日曜大工の延長から、一気に住宅の「セルフビルド」に向かうのは無謀な行為のようにみえるかも知れません。

セルフビルドを完成させた人も最初はやっぱり不安だったようです。(中にはそうでないツワモノもたくさんいますが)
素人の住宅のセルフビルドを可能にさせたのは、ログハウスだったからという事は大きな要素です。
積み上げるという単純な行為が、構造物としての建物を完成させます。

ログハウスを「セルフビルド」する事は、楽しいことであると同時に学ぶことです。
まず正しい知識が必要とされ、それは次の作業への読みとなり、今度はその作業を完成させるための少なからずの根性と体力が必要になり、その根性を実らせるための知恵がまた要求されます。
これの繰り返しが「セルフビルド」を完成させます。

数多くのセルフビルダーが誕生しました。
これからも、色んなタイプのセルフビルダーが誕生することでしょう。
全ての人が一人前の棟梁のように自信に満ちています。
この経験と自信は、いろんなことに生かされます。

 ITの進歩はドンドン人の生活を変えていきます。
「セルフビルド」が普及することも違った意味で人の生活を変えることだと思います。
5年後10年後はどんなになっているんでしょうね?
楽しみです!


そうなんですよ。 ログハウスだからセルフビルドが可能になるし、セルフビルドだからといってまったく建築業が不必要になる訳でもありません。

うまく、仲良くセルフビルダーさん達とお付き合いして行きましょう。 

愛着の深いログハウスの作業

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ログハウスのキットを購入し、施主さんたちご自身でセルフビルドしたオーナーさん。

多くのビルダーさんは平日は仕事をこなし、週末のみログハウスの建築作業をする。

そのためログハウスの完成までには月日がかかり、

なおさら、ログハウスへが完成した喜びは計り知れない。


その後もログハウスのメンテナンスだけでなく

テラス拡張やお部屋の増築・・・など、何かと作業を楽しまれている。


自然の中で、マイペースで好きな作業をすることが

ログハウスのセルフビルダーさん達の楽しい休日の過ごし方なのかもしれない。

ログハウスは猫もお気に入り!

ネコは 暖かいログハウスが お気に入りである。

日が当たる窓辺は もちろんだが、室内全体が ほんわか暖かい ログハウスの中では

その日の気分によって くつろぐ場所が異なるようだ。

ネコ.jpg 今日は 布団の上で スヤスヤ熟睡中。

まるで 周囲にいる人間の話し声が うるさいかのように、あたまを抱え込み 丸くなって 寝ていた。

人間もネコも ログハウスの中では ほんわか 幸せ気分だ。

長野のログハウスセルフビルド中の奥さん

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今(2008.3/20)ログハウスのセルフビルド真っ最中のHさん。

屋根工事も終わり、内装工事を残すところまでこぎつけました。

これから何十年も一緒に過す、大事なログハウスだから、塗装もていねいに丁寧に!!

八方尾根(違うかもしれないが)を背景にペンキ塗りに精を出しています。

足場さえあれば、たいていのところは女性でも作業できます。

精魂込めて作ったログハウスは愛着もひとしおでしょう。

無理して良かった!!

img_908062_25309377_0.jpg 「 お久しぶりです。その後 いかがですか。

私は相変わらず 後遺症に毎日奮闘してますよ。まあ生きられるだけ人生をまっとうします。」

5年前に ログハウスをセルフビルドされた方から メールが届きました。

彼は数年前に 脳梗塞になって、楽しんでいた山登りも できなくなりました。
でも今は、後遺症と付き合いながら ログライフをゆっくり楽しまれています
 
 
自分で完成できるのかどうか 最初は不安でしたが、始まってしまえば 没頭してしまい、10kgも痩せましたが 皆さんのお陰様で 4ヶ月でログハウスが 完成しました。

最後まで事をなしとげたことは、人生の中でかけがいのない 精神的財産となりましたよ。
そこで学んだ技術は、現在暇な私にとって 、ちょっとした家の手直しに大変役に立っています。

手すりを付けたり、リハビリをやってるつもりでいると苦になりませんよ。
あまり無理をすると、手足のしびれが強くなって食事も出来なくなるのでそこそこと休みながらやってます。

楽しい思い出をくれて ありがとうございました。」

思わず涙があふれてしまいそうな 心温まるメールでした・・・。

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