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 新潟県新発田市内で、若夫婦用のログハウス住宅別棟をセルフビルドした「M邸」の記録です。

 

いろいろありましたが、完成しました。

 

 


建築確認申請手続きにてこづっています。

新発田市内で自宅の別棟として、ログハウスをセルフビルド゙することにしたMさんの準備が進んでいます。

自宅の隣に若夫婦用のログハウスを建築しますが、今、確認申請手続きでてこずっています。

ログハウスの確認申請は問題ないようですが、従来の建物と今度のログハウスの位置関係や新築のログハウスを渡り廊下でつなぐプランのため一体の建物とみなすか・・・などなど、窓口の考え方にあわせて申請書類を書き換えなければならず、申請の受理までもう少し時間がかかりそうです。

しかし、基礎屋さんと打ち合わせをして見積を取ったり、セルフビルドの内容を学習したり、心の準備を含めて気持ちを高めている最中です。

計画しているログハウスは、㈱キートスのログハウスモデルキットの「GP-56」のドーマ付変更タイプです。カタログの写真は下記のものです。

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ログハウスキットがはるばるフィンランドから到着しました。 

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やっと待ちに待ったログハウスキットがはるばるフィンランドから到着しました。荷降ろし作業は現場から150mくらい離れたゲートボール場付近の駐車場を使ってスムーズに完了しました。

ただログハウス部材の量には驚かされましたが、さすがにログハウスは大量の木部材で作られるものなのだと納得し、同時に気力も湧いてきました。

早速、来週から作業を開始します。 なるべく早く完成したいと考えていますので、請うご期待!!

 


早速、土台敷き作業とシルログ(一段目のログ)を開始しました。

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早速、M邸ログハウスのの土台敷き作業を開始。 

いつもながら基礎だけ見ると「こんなに小さいの」と感じてしまいますが、実際にログハウスが建ち上がると結構大きいと感じるものです。

M邸ログハウスは隣に母屋がある別宅なので、電気、水道、トイレはもちろん母屋を使うし、休憩も母屋からおいしいコーヒーなどが配達されるので、快適なセルフビルド作業ができます。

で、2日間で土台敷き作業、シルログと2段目のログ積み、仮床用のコンパネの配置が完了したので、これからは多くの友人を当てにして早々ログ組み作業を終了させる予定です。

1週間以内でログハウスの全景が姿を現すことでしょう。

 


1週間で、ログ組み完了!! 友人達に感謝です。

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最初に土台敷きと、2段目までのログ組み、電気穴の確認を行い、準備万端で友人達を動員してログ組み作業を行いました。
 
その甲斐があって、土日の2日間でログ組み作業が完了し、ログハウスの概要が姿をあらわしました。
 
ログハウスのセルフビルドにおいては、ログ組み作業がメインイベントです。
何にも無いところに、突如ログハウスが立ち上がるさまに感動し、ログ組作業は一気にすすみます。
幸い、さしたる間違いも無く無事終了しました。
 
でもまだ、これから大変なんだろうな~
 

  210720.jpg友人の大工さんの応援も得て、なんとか出来上がりましたが、問題が!!

M邸のログハウス建築工事は、80%完成しました。

 内装の床張り、天井板張り、内部階段も終了していました。

しかし、大工さんとMさんが共同で作業していますが、大工さんがあまりログハウスに詳しくなく、マニュアルも丁寧に読んでくれていないらしく、セトリング対策が非常に不充分でした。

このままでは3ヶ月もしないうちに、ドア、窓は開かなくなるでしょうし、ログハウスの壁に大きな亀裂(クラック)がでて、大変なことになりそうです。

各部分のセトリングと対処方法を細かく説明してきました。

幸い大工さんは非常に素直に聞き入れてくれて、「すぐやり直します」といってくれましたので、安心です。

しかし、多くの日数を修復作業に費やすことになり、簡単そうなログハウス建築も、本当の基本を理解していな人には難しい物だと痛感しました。

さて、M邸は今の段階で気が付き修正することになりましたが、全国のログハウスの現場でかなりのログハウスが間違った施工をされている現実を体感し、それを知らずに生活されているユーザーさんのことを考えると、非常に不安になります。

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